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書籍 Amazon 内容 目次 レビュー
知的財産法で見る中国 (単行本)

発売日: 2009/6/20
\ 1,260
知的財産法で見る中国
知的財産法で見る中国
発明協会 2009-06-20
売り上げランキング : 329489


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内容紹介
従来我が国においては、欧米化された法律体系が常識となっている状況でした。それが、国際化の急速な拡大に伴い、欧米化されていない法律体系にも接することも必要になっています。本書は、知的財産法における中国法と日本法とを実定法学と法解釈の手法により、日中の知的財産法の理解を深める一冊です。
知的財産フォーラム2004講演録(中国知的財産法の現在と将来・鄭成思
中国知的財産法の今・李明徳
知財訴訟と権利保護・閻文軍
変貌を続ける中国の知的財産制度・唐広良)
日中比較知的財産法(中国知的財産法制度の概説
比較特許法1―クレーム解釈と均等論
比較特許法2―無効の抗弁と公知技術の抗弁
比較商標法―混同概念をめぐる商標権の保護範囲についての考察
比較著作権法1―翻案権
比較著作権法2―二次的著作物
比較不正競争防止法―営業秘密の構成要件)
中国知的財産法の基礎である中国法の理解(中国の統治機構
中国における法概念と法源
中国の司法制度
中国における司法の独立と裁判官の身分保障、法律解釈と違憲法令審査権
中国共産党の中国法における位置づけ)
資料編
図解 これだけ覚える著作権入門 (単行本)

発売日: 2009/6/10
\ 945
図解 これだけ覚える著作権入門
図解 これだけ覚える著作権入門
成美堂出版 2009-06-10
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内容紹介
最近注目を浴びている著作権について、これだけは知っておきたい基本ポイントをケース別にイラスト解説。ソフトウェアのコピー、ブログへの掲載など、身近な118の事例を取り上げたデジタル時代の必読書。

内容(「BOOK」データベースより)
身近な118の事例をスッキリ解説したデジタル時代の必読書。

◇ とりあえず知っておきたい著作権の基本

【第1章】 生活・趣味編
有名な振り付けをダンスの発表会で踊った
図書館で蔵書をコピーした
ソフトウエアのコピープロテクトを解除した
プログラムをバックアップ目的でコピーした
本を10ページコピーして友人に渡した
講演会を許可無く録音した
インストールしたソフトウェアを売却した
書店で本のページを携帯電話で撮影した
自分の作品を保護するために登録すべきか? 他

【第2章】 ブログ・携帯・ホームページ編
小説のタイトルとカバーをブログに掲載した
新聞記事の社説をブログで紹介した
人気キャラクターを自分で描いてブログで公開した
クラシックを自分のHPのBGMに使用した
お気に入りの商品パッケージ写真をブログに載せた
有名人と一緒に撮った写真をブログで紹介した
面白い本だったので会社のHPで紹介した 他

【第3章】 CD・DVD・音楽編
音楽CDを販売目的で海外で調達して輸入した
違法コピーのCDを承知してオークションで購入した
CDジャケットをスキャニングしてTシャツを作った
コンサート会場でライブを無断で録音した
ファイル共有ソフトで楽曲をダウンロードした
デジタル録音時は私的使用でも保証料を払うの? 他

【第4章】 テレビ・出版・美術編
ニュース記事をそのまま転載した
有名小説の続編を勝手に書き上げ発表した
美術品の所有者が美術品の複製を許諾した
児童文学作品を点字に変えて点字本にした
自費出版に有名な小説の一文を引用した
美術品の所有者が著作者の許諾なく展示した 他

【第5章】 ビジネス・教育編
有名な料理家のレシピを自分の店で再現した
マンガ喫茶をオープンして書店で買ったマンガを置いた
ゲームソフトの中古販売を始めた
仕事で作ったプログラムの著作権を従業員が主張した
社内報をパンフレットのレイアウトをまねて作った
文字の書体をまねて広報誌を作った
社内の勉強会のために雑誌の記事を10枚コピーした
著作者不明の著作物を利用したい
学術書に書かれた学問上の定義をそのまま利用した
雑誌に自分の論文が改変されて掲載された

もっと知りたい著作権
ニュース記事に学ぶ知的財産 (単行本)

発売日: 2009/6/10
\ 2,415
ニュース記事に学ぶ知的財産
ニュース記事に学ぶ知的財産
大学教育出版 2009-06-10
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内容紹介
本書は、実用的な入門書ではなく、ニュース記事の総括的紹介とその解説で校正された社会人必須の知的財産理解のための入門書。特に、法域別構成を最小限に抑え、社会に関連する知的財産であることを説き、分かりやすく述べる。
第1 章 なぜ知的財産を学ぶのか
第2 章 歴史から見る知的財産
第3 章 発明は如何にして誕生するのか
第4 章 特許権
第5 章 コンピュータ関連特許
第6 章 意匠権
第7 章 著作権
第8 章 著作権とデジタル化社会
第9 章 オープンソース・ソフトウェア
第10章 商標権
第11章 企業と知的財産 他

著者について
加藤 直規 (かとう なおき)
1991年マサチュセッツ工科大学経営大学院・技術経営学プログラム(修士)修了。
現在、広島市立大学社会連携センター教授・知的財産マネージャ。工学博士、技術経営学修士。
弁理士受験新報 No.54(2009.6) (単行本)

発売日: 2009/06
\ 1,260
弁理士受験新報 No.54(2009.6)
弁理士受験新報 No.54(2009.6)弁理士受験新報編集部

法学書院 2009-06
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USE OF TRADEMARK Q&A―Detailed Analysis by Trademark Practitioners from 52 Countries (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/06
\ 4,620
USE OF TRADEMARK Q&A―Detailed Analysis by Trademark Practitioners from 52 Countries (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
USE OF TRADEMARK 深見特許事務所

経済産業調査会 2009-06
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出版社/著者からの内容紹介
商標は、事業者の事業活動や製品の信用を、何らかの標識に化体したものです。これらは産業社会において、実際に使用されることが制度上求められています。 しかし、実際には、使用実績のない商標が登録され、これらの商標を使用した他者が、商標権者により警告、提訴される事件が起こっています。いわば権利の濫用ともいえるこれらの事案に対処すべく、関係者は商標の使用について理解し、不使用取消しについても理解するところとなりました。 こうした商標の使用の課題は、近年の経済のグローバル化に伴い、世界各国においても無視することができず、企業及び商標実務化にとって大きな関心事です。しかし商標の使用がどのような状態を意味するかは、各国の文化的、社会的、経済的背景により変動し、一律に定めることは困難です。 編者はこのような実情を踏まえ、商標の使用について、厳選された世界52カ国の商標専門家に対して調査を行いました。商標の使用に対する一律の設問に対し、世界の多様な回答が得られる本書は貴重な存在といえるでしょう。 (本書は、同時刊行の「世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用」の原文(英語版)です。)

内容(「BOOK」データベースより)
世界52カ国の有力な法律・商標・特許事務所が回答。各国の「商標の使用」の考え方が分かる。
QUESTIONS&ANSWERS
NORTH AMERICA
EUROPE
ASIA
OCEANIA
MIDDLE EAST
AFRICA
CENTRAL AND SOUTH AMERICA
発明の本質的部分の保護の適否―日本工業所有権法学会年報〈第32号〉 (単行本)

発売日: 2009/06
\
発明の本質的部分の保護の適否―日本工業所有権法学会年報〈第32号〉
発明の本質的部分の保護の適否―日本工業所有権法学会年報〈第32号〉日本工業所有権法学会

有斐閣 2009-06
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1 研究報告(医薬品アクセス問題と公共の利益のための強制実施権
商標権の保護範囲と商標の機能―欧州における並行輸入に関する議論を参考として)
2 シンポジウム 発明の本質的部分の保護の適否―均等・消尽・間接侵害の成否の場面を中心に(特許法における発明の「本質的部分」という発想の意義
発明の技術思想に着目した統一的な侵害判断基準構築の模索
発明の本質的部分―独占権と「等価交換」したもの ほか)
3 質疑応答
4 論説(消尽論において特許発明の本質的部分を論じることの意味
特許法における「発明の本質的部分」の概念の導入の是非について
間接侵害の限界と競争政策)
5 その他
外国特許実務を考慮したクレームと明細書の作成 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/06
\ 5,040
外国特許実務を考慮したクレームと明細書の作成 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
外国特許実務を考慮したクレームと深見特許事務所

経済産業調査会 2009-06
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出版社/著者からの内容紹介
知的財産業務の中で量的にウェイトの高い業務は、特許出願業務です。この業務の中で、とりわけ重要な課題は、クレーム及び明細書の作成です。この課題について多くの書籍、セミナー、研究会などで解説が行われてきましたが、日本特許法律実務に基づくものである場合が多かったと思います。 近年の経済のグローバル化及び特許制度の国際化に伴い、日本からの外国特許出願が増加しています。このような外国特許出願の元となる日本特許出願のクレーム及び明細書は、日本特許法律実務のみならず、事前に外国特許実務を考慮して作成されることが望ましいでしょう。なぜなら、そのような事前の考慮によって、日本のみならず外国において好ましいクレーム及び明細書に基づく特許の取得を可能とするからです。 本書はこれらの要望を満たす解説書を意図し、「外国特許実務を考慮した」立場で日本特許法律実務に基づくクレーム及び明細書を作成するための解説と米国、欧州、韓国、中国の弁護士、弁理士の寄稿を収載しています。

出版社からのコメント
日本・外国双方の特許出願に対応するクレームと明細書の作成を解説!
第1章 緒論
第2章 クレームの作成
第3章 明細書の作成
第4章 「発明の効果」の記載
第5章 ソフトウェア関連発明のクレームと明細書の作成
第6章 化学・バイオ分野発明のクレームと明細書の作成
第7章 外国特許出願に対する外国代理人の助言
世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用―商標の使用を構成するか否かの問題について (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/06
\ 4,620
世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用―商標の使用を構成するか否かの問題について (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用―商標の使用を構成するか否かの問題について (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)深見特許事務所

経済産業調査会 2009-06
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出版社/著者からの内容紹介
商標は、事業者の事業活動や製品の信用を、何らかの標識に化体したものです。これらは産業社会において、実際に使用されることが制度上求められています。 しかし、実際には、使用実績のない商標が登録され、これらの商標を使用した他者が、商標権者により警告、提訴される事件が起こっています。いわば権利の濫用ともいえるこれらの事案に対処すべく、関係者は商標の使用について理解し、不使用取消しについても理解するところとなりました。 こうした商標の使用の課題は、近年の経済のグローバル化に伴い、世界各国においても無視することができず、企業及び商標実務化にとって大きな関心事です。しかし商標の使用がどのような状態を意味するかは、各国の文化的、社会的、経済的背景により変動し、一律に定めることは困難です。 編者はこのような実情を踏まえ、商標の使用について、厳選された世界52カ国の商標専門家に対して調査を行いました。商標の使用に対する一律の設問に対し、世界の多様な回答が得られる本書は貴重な存在といえるでしょう。

内容(「BOOK」データベースより)
世界52カ国の有力な法律・商標・特許事務所が回答。各国の「商標の使用」の考え方が分かる。

序編 編者の解説
本編 Q&A(質問事項(詳細版)
北米
欧州
アジア
大洋州
中東
アフリカ
中南米)
アメリカ特許訴訟実務入門―基礎から最新判例まで学ぶ (単行本)

発売日: 2009/06
\ 2,310
アメリカ特許訴訟実務入門―基礎から最新判例まで学ぶ
アメリカ特許訴訟実務入門―基礎から最新判例まで学ぶ
税務経理協会 2009-06
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内容(「BOOK」データベースより)
アメリカプロパテント政策の終焉。アンチパテントへ大きく舵を切ったアメリカの最新判例を解説。特許訴訟実務の基本を抑えながら最新の実務に即応。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
牧野 和夫
1981年早稲田大学法学部卒業。1989年GM Engineering&Management Institute経営管理プログラム修了。1991年米国ジョージタウン大学ロースクールL L.M.1992年米国ミシガン州弁護士登録。2006年弁護士・弁理士登録。いすヾ自動車(株)法務部課長兼審議役、アップルコンピュータ(株)法務部長、(株)知的財産総合研究所客員研究員、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員、国士舘大学法学部・大学院法学研究科教授、東京理科大学大学院客員教授、米テンプル大学ロースクール客員教授などを歴任。現在、弁護士・弁理士・米国弁護士(芝綜合法律事務所)、大宮法科大学院大学教授、英国ウェールズ国立大学大学院(MBAプログラム)教授、早稲田大学大学院(国際情報通信研究科)兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 米国プロパテント政策の終焉
第2章 米国プロパテント政策の歴史
第3章 米国特許審査の実務
第4章 米国特許侵害訴訟の実務
第5章 プロパテント戦略の変更による特許侵害訴訟実務への影響
第6章 オープンソースの趨勢と米国特許戦略の今後
特別対談 米国特許訴訟戦略の最新動向
参考資料 重要判決の抄録
商標実務入門―ブランド戦略から権利行使まで (単行本)

発売日: 2009/06
\ 3,045
商標実務入門―ブランド戦略から権利行使まで
商標実務入門―ブランド戦略から権利行使まで阿部井窪片山法律事務所

民事法研究会 2009-06
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内容(「BOOK」データベースより)
商品・役務区分や特許電子図書館の使い方などの基本事項から、出願・登録、権利侵害、ライセンス契約、水際対策など、実務で即活用できる。ブランドマネジメント組織の立ち上げ方から、社内向けの商標使用基準や社内教育等、商標(ブランド)の浸透を促進し、効力を発揮するための具体的な対策も披瀝。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
片山 英二
阿部・井窪・片山法律事務所パートナー。1973年京都大学工学部卒業。1973年‐1982年藤沢薬品工業株式会社勤務。1982年神戸大学法学部卒業、司法研修所(第36期)。1984年弁護士登録(第一東京弁護士会)、銀座法律事務所入所。1988年‐1990年欧米留学・研修。ニューヨーク大学ロースクール、ウィンスロップ・スティムソン・パットナム&ロバーツ法律事務所(ニューヨーク)、クリフォード・チャンス法律事務所(パリ)、スタンブルック・フーパー法律事務所(ブリュッセル)、ブリストゥズ・クック・カープマエル法律事務所(ロンドン)、マックス・プランク研究所(ミュンヘン)。1989年米国ニューヨーク州弁護士登録。1990年帰国、銀座法律事務所(現、阿部・井窪・片山法律事務所)勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 ブランド戦略とブランドマネジメント
第2章 商標権の取得
第3章 商標権取得までの手続
第4章 商標権の管理・活用
第5章 商標権の権利行使
第6章 商標法以外による「ブランド」の保護
知的財産デューデリジェンスの実務―M&Aを成功に導く (単行本)

発売日: 2009/06
\ 4,410
知的財産デューデリジェンスの実務―M&Aを成功に導く
知的財産デューデリジェンスの実務―M&Aを成功に導くTMI総合法律事務所

中央経済社 2009-06
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おすすめ平均 star
star知的財産デューデリジェンスの実務
star類を見ない切り口
star内容が全くない

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内容(「BOOK」データベースより)
特許権・営業秘密・ブランド・コンテンツ…対象技術の利権関係の確認からキャッシュフロー分析まで総解説。
第1章 知的財産デューデリジェンスの概要(知的財産デューデリジェンスの意義
知的財産デューデリジェンスの内容とその活用)
第2章 法律面からの調査(目的と手順
権利関係の確認
M&Aに伴って必要となる手続
権利侵害・紛争
管理体制)
第3章 ビジネス・技術面、財務面からの調査(概説
初期的理解
技術資産の分析
ブランド、コンテンツの分析)
第4章 価値分析(価値分析で考慮すべきデューデリジェンスでの検出事項
技術資産、ブランド、コンテンツの主な評価アプローチ
センシティビティアナリシス)
第5章 スキーム、契約上の留意点(スキーム上への考慮
指摘事項の契約への反映)
巻末付録
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