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書籍 Amazon 内容 目次 レビュー
弁理士が教えるビジネスモデル特許の本当の知識21世紀バージョン (単行本)

発売日: 2001/08
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弁理士が教えるビジネスモデル特許の本当の知識21世紀バージョン
弁理士が教えるビジネスモデル特許の本当の知識21世紀バージョン
東京書籍 2001-08
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内容(「BOOK」データベースより)
本書は、経済産業界に渦巻いていたビジネスモデル特許に関する混乱と疑問に真正面から応えており、まさに発明者・経営者・弁理士の各立場から知りたいと願う情報が見事に網羅されています。とくに、日本においていったい何がビジネスモデル特許になるのかの検討、特許庁の具体的な審査基準の紹介、ビジネスモデル特許になる発明の探し方・作り方・活用の仕方、さらには弁理士への発明届弁書の書き方等は、豊富な実務経験に基づく弁理士だからこそ提供できる情報であり、他の関連書籍にはないノウハウが詰まっています。

内容(「MARC」データベースより)
ビジネスをどうやって「発明」し、どう「利用」するのか? 気鋭の弁理士が具体的かつ実践的な知識を教える。2000年刊を増補改訂した「21世紀バージョン」。
第1章 ビジネスモデル特許の基礎知識
第2章 日本のビジネスモデル特許混迷の原因
第3章 日・米・欧三極におけるビジネスモデル特許の取扱い
第4章 日本の審査基準―いったい何がビジネスモデル特許になるのか
第5章 特許出願の一連の流れと日本における審査の現実
第6章 実践!特許になるビジネスモデルを作る
第7章 戦略としてのビジネスモデル特許と侵害に対する権利行使
条解 弁理士法 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2001/05
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条解 弁理士法 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
条解 弁理士法 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
経済産業調査会 2001-05
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おすすめ平均 star
star可もなく不可もなく

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出版社/著者からの内容紹介
 弁理士法(いわゆる大正10年法)の全面改正が80年ぶりになされ、2001年1月6日に施行された。弁理士法の解説書は、改正前においても、きわめて少ないと言われ続けてきた。特に法律の実践的理解に重要な逐条解説は、各方面で刊行を望む声が多かったのもかかわらず、これまで誰も手をつけかねていたものである。
 本書は、直接法案作成の任にあたった実務担当者が、新弁理士法制定の過程における討議研究を通して得た見解をまとめたものである。
 解説は現行法との相違点に重点を置き、各条文ごとになされており、新弁理士法の今後の解釈運用上、立法の趣旨を示すものとして重要な参考意見を提示する。

出版社からのコメント
 80年ぶりに全面改正された弁理士法を、実務担当官自らが逐条解説、弁理士の方々はもとより、弁護士・民間法務関係者等、必読の書知的財産侵害訴訟を国際私法の観点から考察した本邦初の集大成!!
第1部 序説(我が国弁理士法の歴史
諸外国の弁理士制度
新弁理士法の制定経緯)
第2部 弁理士法逐条解説(総則
弁理士試験
登録 ほか)
第3部 参考資料(弁理士法
弁理士法施行令
弁理士法施行規則 ほか)
124名の弁理士が答える特許・実用新案・意匠・商標Q&A (単行本(ソフトカバー))

発売日: 1999/11
\ 2,940
124名の弁理士が答える特許・実用新案・意匠・商標Q&A
124名の弁理士が答える特許・実用新案・意匠・商標Q&A
日刊工業新聞社 1999-11
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おすすめ平均 star
star素朴な疑問にも、丁寧に解説。

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内容(「BOOK」データベースより)
本書はこれまで弁理士に相談された多数の質問から167件を厳選し、丁寧に答えています。企業や大学の研究者、学生、発明家など知的財産権の関係者にお勧めするとともに、弁理士にとっては必須の書です。

内容(「MARC」データベースより)
特許法の目的は? 物の発明と方法の発明との違いは? 特許権の評価はどのように行えばよいのか? これまで弁理士が受けた多くの質問の中から167件を厳選し、丁寧に回答する。〈ソフトカバー〉
特許法の目的について説明して下さい。
物の発明と方法の発明との違いについて教えて下さい。
コンピュータプログラムは特許になるのですか。また、特許になる場合には、出願書類の作成においてどのような点に留意すべきでしょうか。
病気の治療方法は人間に大変役立つ技術だと思いますが、このようなものについては特許を受けることができるでしょうか。
特許出願は早い者勝ちだと聞いています。私は特許庁から離れた地域にいるのですが不利になることはないですか。
日本の企業と米国の企業との共同発明を、日本と米国とで権利化しようとするとき注意すべき事項は何ですか。
当社は他社と新製品を共同開発しました。この新製品について特許出願をする場合、どのような点に注意すればよいでしょうか。
当社はある製品について特許出願をしました。当社で製品化するのは大変なので、他社にこの出願を売ってしまおうと思っています。そのようなことは可能なのでしょうか。また、出願を売る以外の方法があれば説明して下さい。
製品を販売したところ、売れ行きがよいので特許出願をしようと思いますが可能でしょうか。
私は自分の研究成果を近々学会で発表する予定ですが、予稿集は既に発行されています。予稿集に書かれた内容について特許を取得することができますか。〔ほか〕
超パテント戦略―弁理士が説く企業革命 (単行本)

発売日: 1998/03
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超パテント戦略―弁理士が説く企業革命
超パテント戦略―弁理士が説く企業革命
東洋経済新報社 1998-03
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出版社/著者からの内容紹介
パテントを企業戦略の核にせよ!特許大航海時代における商品開発法、提携の在り方を具体的に伝授する。弁理士ならではの視点から説く、これまでにない経営書。


内容(「BOOK」データベースより)
プロ・パテント時代の商品開発・提携・リーガル武装―。その指針と具体的手法を簡潔に示す。

第1章 新パテント活用時代
第2章 次なるパテント戦略
第3章 新価知開発
第4章 新経営システムPOM
特許法通鑑―昭和34年特許法から最近の改正まで (-)

発売日: 1996/01
\ 5,250
特許法通鑑―昭和34年特許法から最近の改正まで
特許法通鑑―昭和34年特許法から最近の改正まで
発明協会 1996-01
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内容(「BOOK」データベースより)
本書は昭和34年特許法を基礎として平成6年改正に至る一連の法律体系の移り変わりとその背景が整理されている。そして一連の改正により確立された現在の特許体系について運用面も含めて解説され、更に今後に残された課題についても記されている。本書は、特許実務者や研究者には勿論、弁理士試験受験者にも必須の書籍である。
第1章 特許の対象
第2章 特許の要件
第3章 特許出願
第4章 特許出願の審査と出願の公開
第5章 異議申立制度
第6章 特許権
第7章 審判及び判定、再審
第8章 特許協力条約に基づく国際出願
技術者のためのサラリーマン特許 (単行本)

発売日: 2009/08
\ 1,050
技術者のためのサラリーマン特許
技術者のためのサラリーマン特許
発明協会 2009-08
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欧州特許庁審決の動向 第5版対応版 (単行本)

発売日: 2009/08
\ 5,460
欧州特許庁審決の動向 第5版対応版
欧州特許庁審決の動向 第5版対応版欧州特許庁審判部

発明協会 2009-08
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特許探訪 (新書)

発売日: 2009/8/10
\ 1,350
特許探訪
特許探訪
三恵社 2009-08-10
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ニッポンの底力がわかる本 (青春新書インテリジェンス) (新書)

発売日: 2009/8/4
\ 861
ニッポンの底力がわかる本 (青春新書インテリジェンス)
ニッポンの底力がわかる本 (青春新書インテリジェンス)橋 進

青春出版社 2009-08-04
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おすすめ平均 star
starこれからのニッポンの底力は、ありまっか?
starまじめにコツコツ
starペリーの目は確かだった

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内容紹介
世界がそう簡単に真似できない「ニッポンの強さ」とは? ◎世界の太陽電池特許は日本が7割、ハイブリッドカーの特許数は米欧の7倍。◎世界が学び始めた「Mottainai」という日本人の心 ◎日本の海洋資源と「都市鉱山」は世界トップクラス……など、ニュースには出ないが、読むだけで元気が出る50の事実を初公開!

内容(「BOOK」データベースより)
新興国の激しい追い上げ、進む少子高齢化…日本はこの先、大丈夫なのか?重要なのにニュースで取り上げられない事実を厳選・検証すると、「ものづくり」だけではない「ニッポンの底力」が見えてくる。江戸末期、ペリーが「日本は近い将来、必ずや世界の一流国になる」と予言したのはなぜか。「ジャパン・クール」の象徴として海外で熱狂的に支持され、他国が手も足も出せない「ジャパン・アニメ」の海外戦略は?―安易な悲観論でも楽観論でもない、いまの日本の「身の丈」がはっきり分かり、これからを見通すヒントとなる本。

1 ダントツの技術特許数で米欧をリードするニッポン(太陽電池でもエコカーでもぶっちぎりの日本
次世代の「ビッグ3」は日本から生まれる ほか)
2 他国がそう簡単に追い付けない進化のスピード(日本を支える「町工場」の技術力・人間力
リチウムイオン電池の5割以上が日系企業製 ほか)
3 世界に進出する「クール・ジャパン」ブランド(「ジャパン・イズ・クール」の真実
ゲームブームの海外市場で日本の攻勢がはじまる ほか)
4 常識を変える「新しい力」が続々生まれる!(「不況知らず」ユニクロの強み
スーパー、コンビニが宅配サービスで伸びる ほか)
5 世界が価値を認める「ニッポン人」のDNA(ドラッカーの興味を引きつけた「日本的経営」
近代日本の基礎をつくった岩倉使節団 ほか)
実用新案出願のてびき 第41版 (単行本)

発売日: 2009/08
\ 901
実用新案出願のてびき 第41版
実用新案出願のてびき 第41版特許庁

発明協会 2009-08
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商標出願のてびき (単行本)

発売日: 2009/08
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商標出願のてびき
商標出願のてびき特許庁

発明協会 2009-08
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商標法概論―制度と実務 (単行本)

発売日: 2009/08
\ 3,150
商標法概論―制度と実務
商標法概論―制度と実務
法学書院 2009-08
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内容(「BOOK」データベースより)
ベテラン商標弁理士が書き下ろした弁理士受験のための基本書。商標法を本当に理解するために、法制度から実務レベルまで踏み込んで解説。写真や図、表を多数掲載、目で見てわかる編集。特許庁審決を網羅的に分析。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
古関 宏
1955年福島県福島市生まれ。1978年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1983年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得後退学。1987年弁理士登録。1997年から日本弁理士会研修所新人研修講師。2003年日本弁理士会商標委員会委員長。2003年経済産業省産業構造審議会商標制度小委員会臨時委員。現在、古関特許事務所所長。日本商標協会常務理事(法制度研究部会長)。日本工業所有権学会会員。アジア弁理士協会(APAA)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 商標法の枠組み
第2章 各種の商標
第3章 商標の類否
第4章 登録要件
第5章 出願手続
第6章 商標権
第7章 審判と登録異議申立て
特許出願のてびき 第36版 (単行本)

発売日: 2009/08
\ 901
特許出願のてびき 第36版
特許出願のてびき 第36版特許庁

発明協会 2009-08
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意匠出願のてびき (単行本)

発売日: 2009/08
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意匠出願のてびき
意匠出願のてびき特許庁

発明協会 2009-08
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米国特許明細書の作成と審査対応実務 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/08
\ 2,940
米国特許明細書の作成と審査対応実務 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
米国特許明細書の作成と審査対応実務 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
経済産業調査会 2009-08
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出版社/著者からの内容紹介
・日本出願時から留意すべき明細書作成のポイントとは?
PCT出願が増加している今日では、米国に移行してから米国の実務に合わせた明細書に修正することは難しいため、米国への特許出願は日本の特許出願の時点から始まっているといっても過言ではありません。これは、日本での出願の時点で、米国を意識した日本語明細書を作成しておかなければ、審査、または権利行使において支障を来す可能性があるからです。また、米国に出願する際には、日本語から英語への翻訳が必要になるため、翻訳に適した記載にしておかなければ、誤訳が生じたり、意図していない翻訳になる可能性があります。翻訳に適した日本語で明細書を作成しておけば、誤訳の可能性が極めて低くなり、スムーズな権利化が可能になります。 ・日本特許法と相違する米国特有の審査対応実務とは?
米国特許制度は、英米法を基本として成り立っているため、日本の特許制度とは多くの点で異なっており、日本人には馴染みにくい制度になっています。例えば、審査を継続する手続、新規性・非自明性の判断、及び特許後の手続は、日本の特許制度とは大きく異なりますので、これらを理解しておかなければ、スムーズな権利化を図ることができません。 上記2つのポイントを考慮した上で、米国特許出願を行えば、円滑な権利化が可能になると考えます。例えば、米国の実務に合わせて明細書を作成しておけば、不要なオフィス・アクションを減らすことができ、コストの低減にもつながります。本書では、実務者の観点から、これらのポイントをできるだけ、図、表を用いて解説しました。

内容(「BOOK」データベースより)
米国特許実務を多数の図解により解説。日本出願時から留意すべき明細書作成のポイントとは?日本特許法と相違する米国特有の審査対応実務とは?実務者の疑問に応える必携の一冊。

"はじめに 第1章 特許出願手続の概要 1 米国特許出願手続の特徴
2 審査手続の流れ
3 審査を継続するための手続
4 出願公開
5 特許発行後の手続 第2章 出 願 1 出願の種類
2.発明者に関する規定
3.出願に必要な書類
4.外国出願に基づく優先権の主張
5.小規模事業者(Small Entity)
6.仮出願の利用 第3章 米国出願用明細書の作成1
(翻訳文の作成の留意点) 1.概 要
2.翻訳文の質が悪い場合の影響
3.翻訳文の質が悪くなる原因
4.翻訳ソフトの利用
5.日本語と英語の相違の例
6.造語の問題
7.翻訳文の元になる日本語の作成 第4章 米国出願用明細書の作成2
(米国のプラクティスに適合した明細書の作成) 1.概 要
2.明細書の項目
3.クレームの構造
4.クレーム作成の作法
5.明細書の記載
6.要約 (Abstract)の記載
7.図面 (Drawing) 第5章 情報開示義務 1.提出義務を負う者
2.提出対象となる文献
3.IDSの提出義務違反
4.提出の時期及び要件
5.IDS提出の手続
6.IDS提出の形式的効果
7.関連出願における提出義務
8.IDS提出の実務
9.翻訳文提出に関する判例
10.不公正行為となる例 第6章 早期審査 1.従来からある早期審査の種類
2.特許審査ハイウェイ 第7章 限定要求/選択要求 1.限定要求 (Restriction Requirement)
2.選択要求(Election Requirement) 第8章 ファースト・アクションへの対応 1.拒絶理由の種類
2.応答期間
3.応 答
4.インタビュー
5.Rejoinder
6.101条違反とその対応
7.102条違反とその対応
8.103条違反とその対応
9.112条違反とその対応
10. ダブルパテントとその対応
 
第9章 ファイナル・アクションへの対応 1.概 要
2.ファイナル・アクションへの応答
3.応答期間
4.補正書、意見書の提出
5.アドバイザリ・アクションとその対応
6.継続審査請求(RCE: Request for Continued Examination)
7.審 判(Appeal)
8.継続出願(Continuation Application)
9.一部継続出願(Continuation-in-Part Application)
10.分割出願
11.ファースト・アクション・ファイナル・リジェクション
12.出願の復活 第10章 審 判 1.審判の状況
2.審判請求をするための要件
3.審判の流れ
4.審判前会議(Pre-Appeal Brief Conference) 第11章 許可通知から特許発行、及び特許の維持 1.特許の許可
2.特許発行料
3.特許公報
4.特許発行手数料の支払いの取り下げ
5.特許の維持 第12章 特許後の手続1
(ディスクレイマー、訂正証明書) 1.ディスクレイマー(Disclaimer)
2.訂正証明書 (Correction of Certificate)
 
第13章 特許後の手続2
(再発行出願) 1.概 要
2.再発行出願の目的
3.再発行出願の手続の流れ
4.再発行出願の手続
5.再発行出願に対する情報提供
6.再発行出願の審査
7.リキャプチャーの法理
8.中用権
 
第14章 特許後の手続3
(再審査請求) 1.概 要
2.特許性の判断の根拠
3.査定系再審査
4.当事者系再審査
5.不服申立
6.再審査請求において検討すべき事項
7.再発行出願との相違
 
資料1 特許法(35USC)の抜粋
資料2 特許規則(37CFR)の抜粋 事項索引"
技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由 (単行本)

発売日: 2009/7/31
\ 2,520
技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由
技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由
ダイヤモンド社 2009-07-31
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おすすめ平均 star
star知財業界人はもとより、一般のビジネスマンや経済・経営系の学生にもお勧めの一冊
star三位一体経営
star技術力で勝ち、事業でも勝つ日本を目指そう!!

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内容紹介
技術で勝っても、知財権をとっても、国際標準をとっても、事業で負ける日本企業。その構造を明快に解き明かし、技術立国日本の生き残りをかけた処方箋を提示。急所技術を見極めた研究開発、抜け目のない知財マネジメント、それらを前提とした「市場拡大」と「収益確保と」を両立させるビジネスモデル構築という三位一体経営による競争戦略とは。

内容(「BOOK」データベースより)
技術だけで勝つ時代ではない。計画的に創られるイノベーションの競争モデル、インテル・インサイド型、アップル・アウトサイド型、勝利の方程式を解き明かす。

第1章 成長か?発展か?―モデル錬磨とモデル創新
第2章 イノベーションモデルの基本型―二つのサイクルモデルと一つの促進モデル
第3章 インテル・インサイド、アップル・アウトサイド―計算ずくで創られるイノベーション
第4章 イノベーションモデルのイノベーション―新しい十分条件の登場
第5章 技術のオープン化が市場を拡大する―「内クローズ、外オープン」の衝撃
第6章 イノベーションイニシアチブと「三位一体」経営―「発明」と「普及」を組み合わせる戦略的シナリオ
第7章 ビジネスモデルと知財マネジメント―事業競争力の保持・強化に向けて
第8章 可変的/発展的イノベーションモデルへ―科学技術立国・日本に至る道
補章 思考イノベーションのヒント
判例に学ぶ特許実務教本 改訂第3版―プロのための (単行本)

発売日: 2009/08
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判例に学ぶ特許実務教本―プロのための
判例に学ぶ特許実務教本―プロのための
日刊工業新聞社 2009-08
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ココがポイント!知財戦略コンサルティング―中小企業経営に役立つ10の視点 (単行本)

発売日: 2009/08
\ 1,470
ココがポイント!知財戦略コンサルティング―中小企業経営に役立つ10の視点
ココがポイント!知財戦略コンサルティング―中小企業経営に役立つ10の視点特許庁総務部普及支援課

発明協会 2009-08
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米国特許法逐条解説 (単行本)

発売日: 2009/08
\ 9,450
米国特許法逐条解説
米国特許法逐条解説H.Henry Koda

発明協会 2009-08
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末吉流知財法務入門―知財楽しむ者 (単行本)

発売日: 2009/07
\ 3,675
末吉流知財法務入門―知財楽しむ者
末吉流知財法務入門―知財楽しむ者
商事法務 2009-07
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内容(「BOOK」データベースより)
知的財産をコンプライアンスと連携させ、リスク管理の道具とするとの観点からの知財法務入門書。知財担当者の目線を大切にしつつ、「知財楽しむ者」を目指す。積み上げられたものが、初めてその全貌をあらわす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
末吉 亙
昭和31(1956)年10月11日生まれ。昭和50(1975)年3月駒場東邦高等学校卒業。昭和56(1981)年3月東京大学法学部卒業。昭和58(1983)年4月弁護士登録。第二東京弁護士会所属。平成16(2004)年8月~文部科学省文化審議会著作権分科会法制問題小委員会委員。平成19(2007)年6月~経済産業省産業構造審議会技術情報の保護等の在り方に関する小委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
序章 知財法務と会社法
1章 職務発明
2章 特許権侵害訴訟
3章 企業ブランド
4章 営業秘密
5章 著作権
6章 ライセンス契約
7章 知財法務の在り方
特許明細書の書き方―より強い特許権の取得と活用のために (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/07
\ 4,725
特許明細書の書き方―より強い特許権の取得と活用のために (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
特許明細書の書き方―より強い特許権の取得と活用のために (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)伊東国際特許事務所

経済産業調査会 2009-07
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出版社/著者からの内容紹介
 本書籍は、第一線で活躍中の著者が、実際に実務に関わっている立場を生かし、「質の高い明細書」作成を目指した解説書です。  平成18年6月公布「意匠法等の一部を改正する法律」に伴い改正された、発明の単一性、シフト補正に関する審査基準を盛り込み、平成20年4月18日公布「特許法等の一部を改正する法律」による改正のうち、本書と関連のある、補正、分割、拒絶査定不服審判請求のできる時期を取り込み、平成21年1月1日より施行された明細書等の共通出願様式を取り込んでいます。さらに、PCTや外国出願を念頭に置いた明細書等の書き方として新たな項目を設けると共に、判決例についても見直しを行い、改訂されています。  明細書を書く前段階である発明の発掘、提案、調査、更には発明者と代理人との面談について詳説され、国内優先権制度や分割出願等の特別な出願の場合の明細書の書き方についても解説されています。また、拒絶理由通知を受けた場合の対処法、意見書の書き方、さらには、明細書の記載や権利行使に関する判決例が充実され、記載事項や数値限定の解釈等についても詳細に説明されています。

内容(「BOOK」データベースより)
本書籍は、第一線で活躍中の著者が、実際に実務に関わっている立場を生かし、「質の高い明細書」作成を目指した解説書である。

"第一章 序 論
 1. 我が国の特許制度
 2. 特許を受けることができる発明
 3. 特許明細書
 4. 先願主義
 5. 弁理士 第二章 特許明細書作成の前段階
 -発明の発掘、 提案、 調査等-
 1. 出願人 (企業) サイド
 2. 代理人サイド 第三章 特許明細書作成
 1. 特許明細書の法的な記載要件
 2. 明細書等の書き方
 3. 特定技術分野別の基本的事項
 4. PCT出願を含む外国出願への対応 第四章 通常特許出願以外の出願
 1. 国内優先権主張出願
 2. 分割出願
 3. 実用新案登録出願 第五章 中間処理
 1. 早期審査制度
 2. 拒絶の理由の例とその対応
 3. 新規性・進歩性及び先後願に関する拒絶の理由とその対応
 4. 明細書等の記載が不備であるとする拒絶の理由とその対応
 5. その他の拒絶の理由とその対応
 6. 最後の拒絶理由通知
 7. 意見書の提出
 8. 明細書等の補正 第六章 審判請求
 1. 拒絶査定不服審判
 2. 特許無効審判
 3. 訂正審判
 4. 審決に対する知財高裁への出訴 第七章 明細書等の記載に関する判決例
 1. 明細書等の記載事項の意義
 2. 明細書等の記載事項の要件
 3. 明細書等の記載事項の解釈
 4. 数値限定の記載と解釈
 5. 発明未完成と明細書の記載
 6. 「発明」該当性の判断
 
第八章 権利行使に関する判決例
 1. 特許権及び特許発明の技術的範囲
 2. 特許発明の技術的範囲の確定
 3. 権利行使における特許明細書の役割
 4. 特許請求の範囲の解釈における判断資料
 5. 特許請求の範囲の記載中の必要以上の限定
 6. 数値限定のある特許請求の範囲の権利解釈
 7. 機能的に記載された特許請求の範囲の権利解釈
 8. 均等論
 9. 間接侵害
 10. 無効理由が存在する場合
 11. 注目すべき判決"
化学・バイオ特許の出願戦略 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/07
\ 5,250
化学・バイオ特許の出願戦略 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
化学・バイオ特許の出願戦略 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
経済産業調査会 2009-07
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出版社/著者からの内容紹介
本書は、化学・バイオ分野の明細書作成時に考慮すべき点等を、多くの判決例に基づき実務的な視点から説明すると共に、出願戦略という視点からノウハウ的事項を多く盛り込みました。判決例に基づいて、現実の特許の審査運用、侵害訴訟の実態を把握することが重要であり、明細書の作成に際して、それらを踏まえていかなる特許戦略をとるべきかの参考書としてお薦めの書です。 改訂3版では、適宜加筆修正すると共に、実務で重要な進歩性と36条関係を中心として大幅な加筆を行いました。ここのところ、進歩性の判断が厳しいという声に加えて、36条関係が厳し過ぎるのではないか、という声をよく聞きます。実施例中心主義のように、クレームを実施例の範囲に限定しないと、36条の要件の充足を認めてもらえない場合もしばしばあるように思われます。しかし、現実がそうであれば、「明細書を如何に作成するか」という原点に戻って、作成する側もそれなりの対策を考える必要があります。本書がそのような出願戦略を検討する際の材料になれば幸いです。 また、最後の章に、本書の総括として明細書の作成におけるチエックポイントを記載しました。作成した明細書を見直す際の参考にして頂きたい。

内容(「BOOK」データベースより)
化学・バイオ分野における明細書の書き方を、戦略的な視点から、実務におけるノウハウ的事項や最新の裁判例を多数紹介しつつ、詳細に解説。

発明の把握と発掘
クレームの作成
明細書の作成
特許要件
化学・バイオに特有な発明
バイオ関連発明の留意点
出願戦略を考える
明細書のチェックポイント
米国特許法入門 (単行本)

発売日: 2009/07
\ 2,940
米国特許法入門
米国特許法入門Mainak H. Mehta

法学書院 2009-07
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内容(「BOOK」データベースより)
米国特許法を最新情報を交えて丁寧に解説。さらに、連邦裁判所体系や判例の読み方等、米国法を学ぶ上での基礎事項も網羅。企業の実務担当者や弁理士など、米国特許の学習者に最適の入門書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
斉藤 達也
弁理士。インスパイア国際特許事務所代表パートナー。工学部卒業後、エンジニアを経て、特許事務所に勤務。その後、米国ロースクールへの留学と、米国及び独国の特許法律事務所での研修経験を経て、インスパイア国際特許事務所を設立。特許を中心とする知的財産権全般の国内及び国外における権利化業務と発明創出及び技術経営に関するコンサルタント業務に携わっている。専門は、ソフトウェア、ネットワーク技術、電子機器、及び機械全般。米国弁理士(試験合格)、米国知的財産修士(M.I.P.)、Juris Doctor(J.D.)、第1種情報処理技術者、第3種電気主任技術者等

メータ,マイナク
コロンビア特別区弁護士。米国特許弁護士。外国法事務弁護士(第二東京弁護士会所属)。シュグルー・マイアン外国法事務弁護士事務所、パートナー弁護士。コンピュータソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク技術、インターネット技術、光学、機械工学、ビジネス方法、及び医療機器の各分野での米国特許商標庁への特許出願、審査応答、審判事件対応のみならず、これら分野における特許有効性、特許侵害にかかる鑑定業務、知的財産権全般にかかるカウンセリング業務等に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米国法律制度の概要
特許法の全体像
米国への特許出願ルートと出願戦術
発明者と出願人
特許及び特許出願の種類
特許要件
出願書類
特殊な出願
情報開示義務
出願公開
審査
審判
上訴
再発行と訂正明細書
再審査
特許権
特許ライセンス
侵害と無効等の抗弁
料金
調査
USE OF TRADEMARK Q&A―Detailed Analysis by Trademark Practitioners from 52 Countries (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/06
\ 4,620
USE OF TRADEMARK Q&A―Detailed Analysis by Trademark Practitioners from 52 Countries (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
USE OF TRADEMARK深見特許事務所

経済産業調査会 2009-06
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出版社/著者からの内容紹介
商標は、事業者の事業活動や製品の信用を、何らかの標識に化体したものです。これらは産業社会において、実際に使用されることが制度上求められています。 しかし、実際には、使用実績のない商標が登録され、これらの商標を使用した他者が、商標権者により警告、提訴される事件が起こっています。いわば権利の濫用ともいえるこれらの事案に対処すべく、関係者は商標の使用について理解し、不使用取消しについても理解するところとなりました。 こうした商標の使用の課題は、近年の経済のグローバル化に伴い、世界各国においても無視することができず、企業及び商標実務化にとって大きな関心事です。しかし商標の使用がどのような状態を意味するかは、各国の文化的、社会的、経済的背景により変動し、一律に定めることは困難です。 編者はこのような実情を踏まえ、商標の使用について、厳選された世界52カ国の商標専門家に対して調査を行いました。商標の使用に対する一律の設問に対し、世界の多様な回答が得られる本書は貴重な存在といえるでしょう。 (本書は、同時刊行の「世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用」の原文(英語版)です。)

内容(「BOOK」データベースより)
世界52カ国の有力な法律・商標・特許事務所が回答。各国の「商標の使用」の考え方が分かる。
QUESTIONS&ANSWERS
NORTH AMERICA
EUROPE
ASIA
OCEANIA
MIDDLE EAST
AFRICA
CENTRAL AND SOUTH AMERICA
発明の本質的部分の保護の適否―日本工業所有権法学会年報〈第32号〉 (単行本)

発売日: 2009/06
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発明の本質的部分の保護の適否―日本工業所有権法学会年報〈第32号〉
発明の本質的部分の保護の適否―日本工業所有権法学会年報〈第32号〉日本工業所有権法学会

有斐閣 2009-06
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1 研究報告(医薬品アクセス問題と公共の利益のための強制実施権
商標権の保護範囲と商標の機能―欧州における並行輸入に関する議論を参考として)
2 シンポジウム 発明の本質的部分の保護の適否―均等・消尽・間接侵害の成否の場面を中心に(特許法における発明の「本質的部分」という発想の意義
発明の技術思想に着目した統一的な侵害判断基準構築の模索
発明の本質的部分―独占権と「等価交換」したもの ほか)
3 質疑応答
4 論説(消尽論において特許発明の本質的部分を論じることの意味
特許法における「発明の本質的部分」の概念の導入の是非について
間接侵害の限界と競争政策)
5 その他
外国特許実務を考慮したクレームと明細書の作成 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/06
\ 5,040
外国特許実務を考慮したクレームと明細書の作成 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
外国特許実務を考慮したクレームと明細書の作成 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)深見特許事務所

経済産業調査会 2009-06
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出版社/著者からの内容紹介
知的財産業務の中で量的にウェイトの高い業務は、特許出願業務です。この業務の中で、とりわけ重要な課題は、クレーム及び明細書の作成です。この課題について多くの書籍、セミナー、研究会などで解説が行われてきましたが、日本特許法律実務に基づくものである場合が多かったと思います。 近年の経済のグローバル化及び特許制度の国際化に伴い、日本からの外国特許出願が増加しています。このような外国特許出願の元となる日本特許出願のクレーム及び明細書は、日本特許法律実務のみならず、事前に外国特許実務を考慮して作成されることが望ましいでしょう。なぜなら、そのような事前の考慮によって、日本のみならず外国において好ましいクレーム及び明細書に基づく特許の取得を可能とするからです。 本書はこれらの要望を満たす解説書を意図し、「外国特許実務を考慮した」立場で日本特許法律実務に基づくクレーム及び明細書を作成するための解説と米国、欧州、韓国、中国の弁護士、弁理士の寄稿を収載しています。

出版社からのコメント
日本・外国双方の特許出願に対応するクレームと明細書の作成を解説!
第1章 緒論
第2章 クレームの作成
第3章 明細書の作成
第4章 「発明の効果」の記載
第5章 ソフトウェア関連発明のクレームと明細書の作成
第6章 化学・バイオ分野発明のクレームと明細書の作成
第7章 外国特許出願に対する外国代理人の助言
世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用―商標の使用を構成するか否かの問題について (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/06
\ 4,620
世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用―商標の使用を構成するか否かの問題について (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)
世界52カ国の商標実務家の寄稿によるQ&A商標の使用―商標の使用を構成するか否かの問題について (現代産業選書―知的財産実務シリーズ)深見特許事務所

経済産業調査会 2009-06
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出版社/著者からの内容紹介
商標は、事業者の事業活動や製品の信用を、何らかの標識に化体したものです。これらは産業社会において、実際に使用されることが制度上求められています。 しかし、実際には、使用実績のない商標が登録され、これらの商標を使用した他者が、商標権者により警告、提訴される事件が起こっています。いわば権利の濫用ともいえるこれらの事案に対処すべく、関係者は商標の使用について理解し、不使用取消しについても理解するところとなりました。 こうした商標の使用の課題は、近年の経済のグローバル化に伴い、世界各国においても無視することができず、企業及び商標実務化にとって大きな関心事です。しかし商標の使用がどのような状態を意味するかは、各国の文化的、社会的、経済的背景により変動し、一律に定めることは困難です。 編者はこのような実情を踏まえ、商標の使用について、厳選された世界52カ国の商標専門家に対して調査を行いました。商標の使用に対する一律の設問に対し、世界の多様な回答が得られる本書は貴重な存在といえるでしょう。

内容(「BOOK」データベースより)
世界52カ国の有力な法律・商標・特許事務所が回答。各国の「商標の使用」の考え方が分かる。

序編 編者の解説
本編 Q&A(質問事項(詳細版)
北米
欧州
アジア
大洋州
中東
アフリカ
中南米)
アメリカ特許訴訟実務入門―基礎から最新判例まで学ぶ (単行本)

発売日: 2009/06
\ 2,310
アメリカ特許訴訟実務入門―基礎から最新判例まで学ぶ
アメリカ特許訴訟実務入門―基礎から最新判例まで学ぶ
税務経理協会 2009-06
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内容(「BOOK」データベースより)
アメリカプロパテント政策の終焉。アンチパテントへ大きく舵を切ったアメリカの最新判例を解説。特許訴訟実務の基本を抑えながら最新の実務に即応。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
牧野 和夫
1981年早稲田大学法学部卒業。1989年GM Engineering&Management Institute経営管理プログラム修了。1991年米国ジョージタウン大学ロースクールL L.M.1992年米国ミシガン州弁護士登録。2006年弁護士・弁理士登録。いすヾ自動車(株)法務部課長兼審議役、アップルコンピュータ(株)法務部長、(株)知的財産総合研究所客員研究員、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員、国士舘大学法学部・大学院法学研究科教授、東京理科大学大学院客員教授、米テンプル大学ロースクール客員教授などを歴任。現在、弁護士・弁理士・米国弁護士(芝綜合法律事務所)、大宮法科大学院大学教授、英国ウェールズ国立大学大学院(MBAプログラム)教授、早稲田大学大学院(国際情報通信研究科)兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 米国プロパテント政策の終焉
第2章 米国プロパテント政策の歴史
第3章 米国特許審査の実務
第4章 米国特許侵害訴訟の実務
第5章 プロパテント戦略の変更による特許侵害訴訟実務への影響
第6章 オープンソースの趨勢と米国特許戦略の今後
特別対談 米国特許訴訟戦略の最新動向
参考資料 重要判決の抄録
知財、この人にきく〈Vol.2〉トヨタ歴代知財部長 (単行本)

発売日: 2009/5/30
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知財、この人にきく〈Vol.2〉トヨタ歴代知財部長
知財、この人にきく〈Vol.2〉トヨタ歴代知財部長
発明協会 2009-05-30
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内容紹介
「知財、この人にきく」シリーズ第2弾!

世界の自動車業界を代表するトヨタ自動車。その成長の背景には、高い技術開発力もさることながら、それを側面から下支えする知財管理・戦略があったからにほかならない。
「知財、この人にきく」シリーズ第二弾である本書は、知財業界の誰もが注目するトヨタ自動車の知財戦略について、三人の歴代知財部長にインタビューし、1970年代後半から現在までに至る知財活動の潮流、近年の知財への取り組みと知財戦略、事例にみるトヨタの係争対応等、モノづくりと知財をクルマの両輪にして数々の課題と困難を乗り越えたトヨタ知財部「挑戦」の軌跡を綴ったものである。

内容(「BOOK」データベースより)
モノづくりと知財、トヨタ知財部「挑戦」の軌跡。トヨタ歴代知財部長かく語りき。
第1章 現地現物主義 ~知財活動の原点~
第2章 量から質、そして価値へ
第3章 知財攻防の中から
ダ・ヴィンチが発明したロボット ! (単行本)

発売日: 2009/5/25
\ 3,675
ダ・ヴィンチが発明したロボット !
ダ・ヴィンチが発明したロボット !松井 貴子

二見書房 2009-05-25
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おすすめ平均 star
star蘇るダ・ヴィンチの設計と技術者としての姿

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内容紹介
ダ・ヴィンチが描いた 「 ロボット 」 の設計図を忠実に復元した世界初の試み!「 動くライオン 」 「 自動車 」 「 ロボット兵士 」 が500年の時を経て甦る !

好評「ダ・ヴィンチ 天才の仕事」 に続き、レオナルドの残したスケッチ画をCGで完全復元、
彼の頭脳と仕事ぶりを解明する──500年ぶりに明かされた天才の企みとは?

内容(「BOOK」データベースより)
謎めいたスケッチを徹底分析―完全復元に成功!「動くライオン」「自動車」「ロボット兵士」のからくり仕掛けを解明。

はじめに レオナルドを解体する

Chapter 1 ロボット技術の歴史
古代エジプトから第一次世界大戦まで
Chapter 2 動力と機械の仕組み
レオナルドはルネサンス随一の機械技術者でもあった。
機械の研究をまとめたマドリッド手稿Iをひもとく
Chapter 3 自動走行車
1905年の発見以来、世界の注目を集めてきた自動走行車。
2005年には動く復元模型が作られたが、まだ謎は残されていた。
Chapter 4 機械仕掛けのライオン
話題のライオンだが、スケッチは現存していない。文字だけを頼りに再現を試みた全記録。
Chapter 5 鎧の騎士、あるいはロボット兵士
手稿の手直しから生まれた新しい解釈とは?
アトランティコ手稿579r、1077r、1021r、1021vに秘められた謎を解く !

あとがき 心に生きつづけるレオナルド
レオナルドのロボット復元を終えて
資料 : ダ・ヴィンチ年譜/レオナルド関連人物/参考文献
身近なアイデアを「特許」に変える発想塾 (講談社プラスアルファ新書) (新書)

発売日: 2009/5/21
\ 880
身近なアイデアを「特許」に変える発想塾 (講談社プラスアルファ新書)
身近なアイデアを「特許」に変える発想塾 (講談社プラスアルファ新書)
講談社 2009-05-21
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内容紹介
図解&ドリル式、ビジネス発想法 世の中、どんなサービスがほしいのか。どうすれば商品化できるのか。どこが特許になるのか。どうやって儲かるアイデアを見つけるのか。実例とともに解説します

内容(「BOOK」データベースより)
「知的財産の先生」が、アイデアの見つけ方と実現化のノウハウを大公開。

第1章 発想を豊かにするための「アタマの体操」
第2章 グループ討議で「発想」を広げる
第3章 どんな機能があるといいのか
第4章 さらにアイデアを拡大させる方法
第5章 時代を先取りする「統合発想法」
第6章 何のためにその製品が存在するのか
第7章 アイデアを整理し、評価する方法
第8章 製品として実現させる
第9章 まとめのドリルと特許のとり方
中国商標に関する商品及び役務の類似基準(日本語・英語訳付)及びその解説 (単行本)

発売日: 2009/5/20
\ 3,150
中国商標に関する商品及び役務の類似基準(日本語・英語訳付)及びその解説
中国商標に関する商品及び役務の類似基準(日本語・英語訳付)及びその解説岩井 智子

発明協会 2009-05-20
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内容紹介
市場及び生産拠点としての中国は無視できないものとなっており、中国における商標登録出願件数は急激に増加しています。本書の第I編は、中国商標局編集の「類似商品及び役務の区分表」(2007年)について、日本語訳と英語訳を対照形式により作成したものです。第II編では、商品・役務の類否が重要な争点となった14の事件について、行政・司法の考え方を解説するとともに、その判決の全文を紹介しております。中国での商標権取得・行使を確実なものとするために、商品・役務の記載の参考として、おすすめの一冊です。

内容(「BOOK」データベースより)
市場及び生産拠点としての中国は無視できないものとなっており、中国における商標登録出願件数は急激に増加している。本書の第1編は、中国商標局編集の「類似商品及び役務の区分表」(2007年)について、日本語訳と英語訳を対照形式により作成。第2編では、商品・役務の類否が重要な争点となった14の事件について、行政・司法の考え方を解説するとともに、判決の全文を紹介した。

第1編 類似商品及び役務の区分表
第2編 中国商標に関する商品及び役務の類似基準の解説(類似商品及び役務の区分表
中国における商品・役務の特定
日本とは異なる商品・役務概念
区分表に掲載されていない商品・役務の記載
商標審査における類似商品・役務の判断
侵害における類似商品・役務の判断
中国代理人の先生方からのコメント
商品又は役務の類否に関する判決/審決の全訳)
図解わかる 特許・実用新案―届出と手続きのしかた (単行本)

発売日: 2009/05
\ 1,575
図解わかる 特許・実用新案―届出と手続きのしかた
図解わかる 特許・実用新案―届出と手続きのしかた
新星出版社 2009-05
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内容(「BOOK」データベースより)
面倒だと思われがちな特許・実用新案の届出と手続きのしかたはもちろん、アイデアの出し方や発明の方法についてもやさしく解説。
1 アイデアを活かして大もうけしよう!(発明&発想の基本
アイデアをお金に)
2 特許&実用新案のしくみを学ぼう!(特許・実用新案の基本
特許制度のしくみ)
3 特許&実用新案の手続きを知ろう!(特許の出願手続き
実用新案の出願手続き
意匠・商標の出願手続き)
アメリカ特許法実務ハンドブック (単行本)

発売日: 2009/05
\ 5,880
アメリカ特許法実務ハンドブック
アメリカ特許法実務ハンドブック
中央経済社 2009-05
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内容(「BOOK」データベースより)
クレームおよび明細書の記載、審査での応答など、実務の現場の疑問に明確な表現で応える。出願・審査から権利行使の方法まで、実務家が必要とする情報を網羅的に収録。ビジネス特許に関するステートストリート事件など、実務に影響を与えた主要判決に言及。第3版では、非自明性に関する重要判決をカバーするとともに、最新のMPEPに併せて第3章・特許要件を全面的に書きあらためている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高岡 亮一
弁理士。現在、高岡IP特許事務所(TAKAOKA IP LAW OFFICE)所長弁理士。AIPPI、APAA会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 米国特許法の概要
第2章 米国特許出願の準備
第3章 特許要件
第4章 審査手続
第5章 特許権
第6章 侵害
第7章 特許侵害訴訟
特許法の日米比較 (単行本)

発売日: 2009/05
\ 4,200
特許法の日米比較
特許法の日米比較第二東京弁護士会知的財産権法研究会

商事法務 2009-05
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内容(「BOOK」データベースより)
最近のアメリカ特許判例は、特許権者の手厚い保護から、自由な技術利用へと修正される傾向がある。修正傾向を日本の実務と比較し、その差異と類似点を検討した。
第1回 公開講座 特許権の間接侵害について(平成20年5月23日)
第2回 米国特許訴訟手続概説(平成20年6月18日)
第3回 特許権の消尽―特許製品のリサイクルの場面を中心に―(平成20年7月16日)
第4回 国際的な特許侵害について(平成20年9月17日)
第5回 特許権侵害事件の国際裁判管轄と準拠法(平成20年10月10日)
第6回 研修講座 特許訴訟における進歩性の判断について(平成20年11月19日)
第7回 均等論の日米比較(平成20年12月17日)
第8回 判例研究:Quanta Computer Inc v.LG Electronics Inc.米国最高裁判決の日本プラクティスへの影響(平成21年1月21日)
第9回 判例研究:KSR事件判決(非自明性)について(平成21年2月18日)
第10回 判例研究:RIM事件判決について(平成21年3月18日)
歴史のなかの特許―発明への報奨・所有権・賠償請求権 (単行本)

発売日: 2009/04
\ 3,465
歴史のなかの特許―発明への報奨・所有権・賠償請求権
歴史のなかの特許―発明への報奨・所有権・賠償請求権
晃洋書房 2009-04
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内容(「BOOK」データベースより)
もはや特許(知的財産権)を無視して、企業活動は成り立たない。同時にグローバライゼーションの中、知的財産権の位置付けは高まっている。本書では、特許法の原型がまとめられたヴェネツィアから国際特許会議が行われるウィーンまでの歴史的形成過程、特許の性格の変遷を膨大な資料を用いながら、わかりやすく読者に語りかける。実務者、法学者必読の特許の歴史をまとめた1冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井 正
1943年東京都生まれ。68年中央大学理工学部卒業、同年特許庁入庁。76~77年米国・パーデュー大学大学院留学、91年特許情報企画課長、92年電子計算機業務課長、95年審査第二部長、98年審判部長、99年特許技監。2001年特許庁退官、同年(社)日本国際知的財産保護協会理事長、大阪工業大学教授、03年同大学知的財産学部長・教授、05年知的財産専門職大学院研究科長・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヴェネツィアの試みと成功
コモンウェルスの吸血鬼
産業革命における成功体験
発明というフロンティアを開拓する米国
ジェファーソン―審査主義の理念と現実
重商主義政策による発明保護、そして革命へ
産業政策としての特許―君主による特権から近代特許へ
周辺国の制度設計―スイスからロシアまで
特許廃止論から国際特許制度へ
明治日本における特許
発明への報奨、所有権、賠償請求権
やさしい発明ビジネス入門―暮らしの見直し工学 (SP選書) (単行本)

発売日: 2009/04
\ 2,205
やさしい発明ビジネス入門―暮らしの見直し工学 (SP選書)
やさしい発明ビジネス入門―暮らしの見直し工学 (SP選書)
日本地域社会研究所 2009-04
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内容(「BOOK」データベースより)
得意が活かせる!楽しく学べる!なぜ、そんな簡単なことに気がつかなかったのだろうか。あなたの発想、こうすれば売れる!それが、この本のねらいです。心も夢も大きくする発明ビジネスのバイブル。

内容(「MARC」データベースより)
あなたの発想、こうすれば売れる! 数多くの個人発明家に成功ノウハウを教えてきた著者が、知的財産権をわかりやすく解説し、発想方法、ヒントが見つかる「チェックリスト」、手作り特許出願法などを紹介する。

第1章 カタイ頭をほぐしてくれる中本繁実の講演会「はじめて学ぶ知的財産権」(仲がいい「産業財産権」と「著作権」
知的財産権は、私たちの生活の中にある ほか)
第2章 発明・発想工学には、毎日を楽しく過ごせる大きな夢がある(「プラス発想」は、すべての成功のもとになる
ものの見方、考え方を少し変えれば、悩みも簡単に解消できる ほか)
第3章 ヒントが見つかる「チェックリスト」(チェックリスト法
「○○」を「○○」に使えないか? ほか)
第4章 知恵と技術を権利にする手作り特許出願法(やさしい特許庁への手紙「特許願」の書き方
公報を見ると、難しい語句、漢字が出てくるが ほか)
勉強した知識を生かして知的な活躍の場を広げよう(出願が得意な「知的財産権実務者」になれる
「弁理士」の資格にチャレンジしよう ほか)
企業実務家のための実践特許法 (単行本)

発売日: 2009/04
\ 3,150
企業実務家のための実践特許法
企業実務家のための実践特許法
中央経済社 2009-04
売り上げランキング : 160008


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内容(「BOOK」データベースより)
本書は、主に企業内で知的財産を担当する方々を読者として想定しています。特許法について入門レベルの方から、専門職として上級の知識をお持ちの方まで幅広く役立つことを意図しています。特許実務に携わる上で重要なことは、直面している問題がリスク・マネジメント上どの程度の危険を伴うかをみきわめることです。本書では、重要判例を網羅的に扱い、実務における判断の指標として活用可能なレベルで紹介しています。平成20年特許法改正など最新情報を収録。

内容(「MARC」データベースより)
特許の管理・戦略立案などの業務の遂行にあたり、基本となる特許法の知識を明快に解説。実務上の判断に役立つ重要判例に可能な限り言及するとともに、平成20年特許法改正あるいは職務発明に関する司法判断などを収録する。

第1章 知的財産権―知的財産法とは何か
第2章 「発明」とは何か―ビジネスモデルや植物新品種は「発明」か?
第3章 特許を受けることができない発明(消極的特許要件)―物質特許制度導入と利用関係
第4章 特許となるためにはどのような要件が必要か―その発明は、新規性等の積極的特許要件を備えているか
第5章 出願手続の実際―特許出願手続の流れ
第6章 審判・審決取消訴訟―特許権の取得・有効性を巡る戦いはいかにあるべきか
第7章 職務発明と従業員への補償―特許権は誰のものか
第8章 特許権の効力はどこまで及ぶか
第9章 特許侵害訴訟
第10章 知的財産を巡る国際動向―知的財産制度を巡るマルチ交渉とバイ交渉
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発売日: 2009/3/31
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発明開発連合会 2009-03-31
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内容(「BOOK」データベースより)
本書は特許・実用新案の技術情報、著作権保護情報、商品化前後の情報等を満載したものであり、多方面の情報を知ることができます。ヒット商品の探求に於いては、キャッチフレーズが重要でありますから、その技術内容とキャッチフレーズの関連性を知ることができます。キャッチフレーズが技術内容を表現している場合は、一目瞭然に内容が把握でき、注目されます。また、技術内容が一目瞭然に分かるキャッチフレーズの表現では、消費者に利益や効果をもたらすのでありますから注目されます。購買力として重要な役割を果たすのが、何といっても、注目されて受け入れられる印象を消費者に与えることができるかです。印象を受けた技術や商品については頭脳にインプットされるので探求されます。店頭に並ぶ商品の場合、魅力的でない商品を並べても売れないのは当然でありますが、営業力の関係で陳列されても回転率が低下し、魅力的な商品が陳列してないから客離れが進みます。一方、魅力的な商品の情報や入手方法が容易な流通であれば、自然に繁盛して行くものであります。本書は探求者(エンジニア、企業の知的財産部、量販店、通販業者)に対して、容易に必要としている情報を提供できるものであります。
1 オール発明著作権保護のご案内(RC-269 創作の名称:充電スタンド表示&車両充電表示(知的所有権者:発明開発連合会)
RC-270 創作の名称:原動機充電表示(知的所有権者:発明開発連合会)
RC-271 創作の名称:千鳥足型歯ブラシ(基本表現)(知的所有権者:嘉陽宗俊)
RC-272 創作の名称:千鳥足型歯ブラシ(高齢販促表現)(知的所有権者:嘉陽宗俊)
RC-273 創作の名称:千鳥足型歯ブラシ(若年販促表現)(知的所有権者:嘉陽宗俊)
RC-274 創作の名称:絵付自動車用「ファミリーシートベルト」(知的所有権者:飯塚千代子)
RC-275 創作の名称:持ち運び型融雪機(基本表現)(知的所有権者:法貴寿治)
RC-276 創作の名称:持ち運び型融雪機(融雪省エネ表現)(知的所有権者:法貴寿治)
RC-277 創作の名称:マントチョッキ スポーツマントチョッキ スポーツチョッキ(知的所有権者:中山市二郎))
2 オール発明著作権保護解説(総論
沿革
刑事責任の効力
工業所有権と著作権
本書の著作権侵害の判例
著作権を発生させる保護の掲載
申し込みについて
オール発明著作権保護代行者募集
工業所有権・著作権・表現方法比較表
画期的な知的所有権
漆塗りのデジタル式電気製品 販売価格、ライセンス契約、5千万前後。
取引条件、商品化の際に1台の販売時に5百円~5千円の歩合契約。
岩場で使用可能なアンカー
発明の名称:根がかり解除機構を備えた小型船舶用アンカー
ライセンス契約、専用実施権を希望。)
3 キャッチフレーズ オークション&オール発明グランプリ(“語句、俳句のキャッチフレーズ&図面文字解説98件満載”)
4 オール発明コンクール 図面文字解説
5 アイデアを受け入れる商社、企業の企画部、知的財産部(出願中の発明を評価し検討する企業
登録特許を評価し検討する企業
著作権(RC)の売込みを評価し検討する企業
商品開発のアイデア等は社内開発を基本としている企業)
こうして特許製品は誕生した! (単行本)

発売日: 2009/3/30
\ 1,680
こうして特許製品は誕生した!
こうして特許製品は誕生した!村井 理子

二見書房 2009-03-30
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star飛行機から自由の女神まで、著名特許や面白特許を列挙!
star発明が生まれたそもそものキッカケが分かる

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内容紹介

「潜水艦」から「脱出できる棺桶」まで
大発明・珍発明 ものづくりの心、アイデアの素がここに !!
当時の設計図を初収録!!

「自由の女神」もパテントだった !?
おかしなおかしな大発明~発明家たちの頭の中をのぞいてみよう。

特許品の歴史をたどり、いかにして発明のアイディアが生まれ完成までこぎつけたかを「特許出願書」添付で収録 !

内容(「BOOK」データベースより)
当時の設計図を初収録。「潜水艦」から「脱出できる棺桶」まで大発明・珍発明、ものづくりの心、アイデアの素がここに。


Part1 時代を変えた発明品
飛行機
人工心臓
カメラ
指紋のDNA鑑定
ヘリコプター
電球
●コラム エジソン
冷蔵庫
ロケット
超高層ビル用鋼材
潜水艦
タイプライター
天然ゴムの加工

Part2 アイディア商品
人工芝
気泡緩衝材
チア・ペット
ニワトリ用めがね
脱出装置付き棺桶
山羊爪シューズ
ラヴァ・ランプ
猫砂
ネオンサイン
ウイジャ・ボード
鳩スターター
電子楽器 “テルミン ”
消化幕 “ タワーリング・インフェルノ ”
飛行船

Part3 “ 必要 ” が生んだ発明
絆創膏
エア・バッグ
エアコン
義足
ブラジャー
アイボット
●コラム ディーン・ケーメン
ニコチン・パッチ
パラシュート
朗読マシン
シートベルト
ウミガメ保護網
ビタミン剤

Part4 身の回りの道具
スプレー缶
有刺鉄線
バーコード
王冠型のキャップ
計算機
セロファン
チューインガム
回転式自動拳銃
ストロー
リーバイスのブルージーンズ
タブレット容器
マジックテープ 「 ベルコ 」
ジッパー
ジッポー・ライター
●コラム コンピュータ年代記

Part5 便利な日用品
ATM
自転車
ドア・ロック
水洗トイレ
冷凍食品
手錠
ハンドルガイド
電子レンジ
低音殺菌法
嘘発見器
ポストイット( 付箋 )
リモコン
タンポン
信号機
バイアグラ

Part6 エンターテインメント・グッズ
バスケット・ボール
コーンフレーク
ドライブイン・シアター
お絵かきボード
エレキギター
ジュークボックス
ピーチ
蓄音機
ラジオ
ジェット・コースター
ローラー・スケート
スリンキー
スノーボード
テレビ
自由の女神

「 特許 」と「 商標 」について
【 発明と特許に関する 〈 WEB SITES 〉 一覧 】
特許法の理論 (グローバルCOE知的財産研究叢書) (単行本)

発売日: 2009/3/26
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特許法の理論 (グローバルCOE知的財産研究叢書)
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有斐閣 2009-03-26
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内容紹介
常に時代の課題に応えてきた著者の最新論文集。近時,特許法分野は科学技術の進展とグローバル化により揺らぎがみえる。特許権の正当性を,民主的な決定の意図から再考し,重要論点を分析・検討することで混迷の時代に一石を投ずる。実務家・研究者,必読の書!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田村 善之
1963年生まれ。1987年東京大学法学部卒業。1987年東京大学法学部助手。1990年北海道大学法学部助教授。1999年北海道大学法学部教授。2000年北海道大学大学院法学研究科教授。2008年北海道大学情報法政策学研究センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1編 特許法総論(特許制度をめぐる法と政策
抽象化するバイオテクノロジーと特許制度のあり方)
第2編 特許権の技術的範囲(均等論における本質的部分の要件の意義―均等論は「真の発明」を救済する制度か?
多機能型間接侵害制度による本質的部分の保護の適否―均等論との整合性
特許権侵害訴訟における無効の主張を認めた判決―半導体装置事件
判断機関分化の調整原理としての包袋禁反言の法理)
第3編 消尽理論(消尽理論と方法特許への適用可能性について
費消済みインクタンクにインクを再充填する行為と特許権侵害の成否―インクカートリッジ最高裁判決の意義)
第4編 特許権の救済手段(特許権侵害に対する差止請求
特許権侵害に対する損害賠償額の算定に関する裁判例の動向
複数の侵害者が特許侵害製品の流通に関与した場合の損害賠償額の算定について)
第5編 職務発明制度(職務発明制度のあり方―市場と法の役割分担の視点からの検討
青色発光ダイオード事件控訴審和解勧告について―職務発明に対する補償金額の算定のあり方
包括的クロス・ライセンスと職務発明の保証金額の算定
職務発明に関する抵触法上の課題)
競争法政策の研究 (単行本)

発売日: 2009/3/15
\ 5,880
競争法政策の研究
競争法政策の研究
幻冬舎ルネッサンス 2009-03-15
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内容紹介
経済環境が劇的に変化する中で、競争法政策が果たす役割とは何か。著者は、市場のダイナミズムを損なうことなく、公正かつ自由な競争を効果的に維持・促進することだと説く。長年、公正取引委員会に勤務し、経済の実態をつぶさに見てきた著者が、基本理念から説き起こした競争法政策書の決定版。欧米の判例・学説等、事例が豊富。

内容(「BOOK」データベースより)
その機能は何か、それを作用させる市場機構は何か。それを企業レベルで発揮させる事業モデルは何か。それを国レベルで発揮させる法政策はどうあるべきか。それを地球レベルで発揮させる法政策はどうあるべきか。公取委職員27年間、大学教授13年間の研究の集大成。

第1章 競争法政策の理念
第2章 独占禁止法基本概念の解釈
第3章 カルテル規制
第4章 流通問題と競争法政策
第5章 フランチャイズと競争法政策
第6章 知的財産権取引の規制
第7章 中小企業と競争法政策
第8章 企業結合規制
第9章 競争法政策の執行機関
標準(スタンダード)のすべて (現代産業選書―経済産業研究シリーズ) (単行本)

発売日: 2009/03
\ 1,890
標準(スタンダード)のすべて (現代産業選書―経済産業研究シリーズ)
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経済産業調査会 2009-03
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出版社/著者からの内容紹介
 本書は、標準とは何か、その仕組み、作られ方、使用の実態か
ら歴史に至るまで、また、標準化の重要性についてなど、そのすべ
てを紹介しようとするものです。
 第1章は、標準化はルールづくりであるということを説明しております。
 第2章は、標準に関する基本的な説明を記載し、標準とは何かを
詳しく説明しています。
 第3章は、日本と世界の公的な標準化機関で作られている標準
(デジュール標準)として、日本の標準であるJIS、国際標準であるISO、IECなどについて説明しています。また、国際標準化の活動に対して日本がどのように参加しているかについても解説しています。
 第4章は、企業やビジネスへの活用に焦点を当ててビジネスツー
ルとして見た場合の標準の活用について記述しています。
 第5章は、工業と標準の関わりを含め標準化がどのように発展し
てきたか、標準化の歴史について説明しています。
 第6章は、日本から提案されて国際標準になっているもの、あるいはこれからなろうとしているものをいくつか紹介しています。
 第7章は、まとめとして、標準化の将来展望と、日本として取り組むべき方向性について記述しています。
 標準は私たちの想像を遙かに超えて生活に密接に関係しており、
ビジネスでも標準が重要な役割を果たしています。特に、これから
国際的にビジネスを展開していく上では、国際標準化は避けて通る
ことのできないものでしょう。
 本書は、これまで標準についてあまりご存じでなかった方々を
含め、幅広く一般の方々に読んでいただけるよう、できるだけ専
門的な用語は避け、わかりやすく執筆することを心がけました。

出版社からのコメント
国際的にビジネスを展開していく上で不可欠な、標準について平易に解説!

第1章 標準化とは「ルールづくり」
第2章 「標準」とは何か
第3章 日本と世界のデジュール標準
第4章 ビジネスツールとしてのデジュール国際標準の活用
第5章 標準化の歴史
第6章 日本発で世界を目指す標準
第7章 標準のこれから
特許法 (単行本)

発売日: 2009/03
\ 4,200
特許法
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法学書院 2009-03
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内容(「BOOK」データベースより)
最新特許法(平成21年4月1日施行)のほか、関係政省令、特許庁から公表されている基準・便覧・運用指針・ガイドライン等を踏まえ、簡潔・平易に解説。最新の重要判例・知財高裁判例等を多数引用紹介。新司法試験・弁理士試験・知財検定等の範囲を網羅。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
青山 紘一
平成20年4月~帝京大学法学部教授、前・千葉大学大学院専門法務研究科(法科大学院)教授、駿河台大学法科大学院兼任講師・千葉大学法経学部、日本感性工学会知的財産研究部会長、IP研究会代表、元・特許庁審判長、学術博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1章 序説
第2章 特許権
第3章 特許権の行使と対抗手段
第4章 特許要件
第5章 特許を受けることができる者
第6章 特許出願の手続
第7章 手続上の通則・特例
第8章 審判制度
第9章 取消訴訟
第10章 経過規定
特許権侵害訴訟の実務―弁護士専門研修講座 (単行本)

発売日: 2009/03
\ 4,500
特許権侵害訴訟の実務―弁護士専門研修講座
特許権侵害訴訟の実務―弁護士専門研修講座東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会

ぎょうせい 2009-03
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企業と研究者のための職務発明ハンドブック (単行本)

発売日: 2009/03
\ 3,360
企業と研究者のための職務発明ハンドブック
企業と研究者のための職務発明ハンドブック
経済産業調査会 2009-03
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出版社/著者からの内容紹介
 本書は、特許法35条所定の職務発明制度の全ての法的論点についての考え方と判断基準との提示を目的として書かれた書。筆者が今後の裁判所の動きも予測できるようにと極力心掛け、職務発明規程の条項についても言及している。
 また、職務発明に係る裁判例から、今日現在の時点までに形成されている判例法を抽出し、その結論の1つとして、「相当の対価」の額の算定要素である「使用者等の貢献度」については、「相場」が形成されていることを指摘している。
 法的ルールについての本書の論述は、企業と研究者とが職務発明について対応するにあたっての前提的知識の理解の一助となれば幸いです。

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、特許法35条所定の職務発明制度の全ての法的論点についての考え方と判断基準との提示を目的として書かれた書。筆者が今後の裁判所の動きも予測できるようにと極力心掛け、職務発明規程の条項についても言及している。また、職務発明に係る裁判例から、今日現在の時点までに形成されている判例法を抽出し、その結論の1つとして、「相当の対価」の額の算定要素である「使用者等の貢献度」については、「相場」が形成されていることを指摘している。
第1部 特許法35条の定める職務発明制度のしくみ(職務上の知的創作物の法律関係についての知的財産権法の内容
発明の概念とその判断基準
職務発明の成立要件)
第2部 特許法35条と職務発明規程(特許法35条の問題点
契約主義による職務発明の取り扱いと職務発明規程の法的拘束力
職務発明に係る特許を受ける権利の承継を巡る問題
「相当の対価」の額を適正化する動き
インセンティブの考え方
改正後特許法35条5項所定の「使用者等の負担」と「相当の対価」の額)
第3部 オリンパス光学工業上告審判決以降の職務発明対価請求事件判決の動向(職務発明対価の対象期間
特許に無効理由がある職務発明についての職務発明対価請求の可否
いわゆる「防衛特許」の職務発明対価請求の可否
職務発明対価の履行期から生じる諸問題
使用者等が受けるべき利益)
特許出願実務のエッセンス―明細書・クレーム(特許請求の範囲)作成のポイント (単行本)

発売日: 2009/03
\ 2,730
特許出願実務のエッセンス―明細書・クレーム(特許請求の範囲)作成のポイント
特許出願実務のエッセンス―明細書・クレーム(特許請求の範囲)作成のポイント
清文社 2009-03
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内容(「BOOK」データベースより)
明細書・クレーム作成時の「特許出願担当者の悩み所」を実務家の視点から演習形式でポイント解説。平成20年改正特許法/平成21年新出願様式に完全対応。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
黒田 泰
弁理士。特定侵害訴訟代理業務付記。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。技術者として三菱重工業株式会社に勤務した後、特許業界へ。現在、リバーフロー国際特許事務所パートナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
第1部 基本的・原理的枠組み(出願書類
特許制度と出願書類の関係
侵害訴訟で重要視される点)
第2部 特許庁関連(特許庁への手続き及び特許庁での手続き
特許庁の審査)
第3部 実践編(クレーム・明細書作成の実務的留意事項
戦略的に利用される特殊な出願・手続き)
付録
IPB特許・技術調査レポート「ナビゲーション」VOL.11 (単行本)

発売日: 2009/1/27
\ 99,750
IPB特許・技術調査レポート「ナビゲーション」VOL.11
IPB特許・技術調査レポート「ナビゲーション」VOL.11
アクセス・パブリッシング 2009-01-27
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内容紹介
第1章 身近に活きる測位技術
第2章 特許力分析・市場全体の出願状況・7つの分野別、出願状況と特許力分析「測位基礎技術」「測位精度向上技術」「ナビゲーション装置」「位置情報利用システム」「測位補助手段」「移動無線通信システム」「車両走行制御装置」
第3章 個別企業分析 ・パナソニック(旧 松下電器産業)、デンソー、 セイコーエプソン、ナビタイムジャパン
第4章 ランキングデータ集
第5章 参考資料(分析手法)
第6章 用語解説

1.身近に活きる測位技術
1-1 ITSと測位技術
快適で安全な道路交通システムを実現するものとして、高度道路交通システム(ITS:Intelligent Transport System)が注目されている。ITSは、「情報通信技術」を介して「人」と「道路」と「車両」とを結び付けることで、交通事故や渋滞などの身近な諸問題の解決を図るばかりでなく、物流輸送の効率化を促進させ、環境保全の向上をも目指している。
国土交通省道路局ITSウェブサイトによると、ITSには9つの開発分野がある。国土交通省は、これらの分野で開発される先端的なITS技術を統合し、多様なITSサービスを実現する高度な次世代道路を「スマートウェイ」と呼び、スマートウェイ推進会議にて具体的な検討、施策を推進している。
その一翼を担うVICS(Vehicle Information and Communication System:カーナビゲーションなどの車載機器に交通情報を表示させるシステム)やETC(Electronic Toll Collection System:自動料金支払いシステム)など、ITS技術は私たちの生活に広く浸透してきている。

著者について
「IPB特許・技術調査レポート」は、注目の技術分野に参入する企業の技術競争力を、特許の質と量の両面から詳細に分析したレポートです。個別特許の質の高さを得点化する評価手法「IPBパテントスコア」を用い、単なる特許件数比較では分からなかった、質的観点を取り込んだ評価を行っています。

ナビゲーションは、快適で安全な道路交通システム「ITS:Intelligent Transport System」を実現するための重要な技術として、高度化が進んでいます。「IPB特許・技術調査レポート-特許の質と量から見る競合企業分析:ナビゲーション ~測位技術とその応用~」では、1992年以降に出願され、2008年9月までに公開または登録された公報10,183件を中心に、さまざまな分析を試みました。ナビゲーション(測位技術)市場全体に関する分析のほか、「測位基礎技術」「測位精度向上技術」「ナビゲーション装置」「位置情報利用システム」「測位補助手段」「移動無線通信システム」「車両走行制御装置」の7つの技術分野ごとに、参入企業などの強み・弱みを可視化しています。また、全期間における出願傾向と2002年に以降の出願(直近)を比較することで、業界勢力図の変遷を明らかにしました。パナソニック、デンソー、セイコーエプソン、ナビタイムジャパンなどの注目企業については、個別に取り上げて解説しています。そのほか、特許の質と量を総合的に評価した「出願人スコアランキング」や「出願件数ランキング」「出願人最高スコアランキング」など、7つの分野別にランキングデータを全期間と直近に分けて集計しています。特許・技術の専門知識がない方でも、技術分野の動向をご理解いただける内容となっています。
イラスト図解 特許・知的財産の基本の「き」 (単行本(ソフトカバー))

発売日: 2009/1/20
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イラスト図解 特許・知的財産の基本の「き」
イラスト図解 特許・知的財産の基本の「き」
日東書院本社 2009-01-20
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star盛りだくさんにしてかつ平易な内容

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内容紹介
平成20年最新特許法改正対応!
基本知識から出願・登録のための実務、トラブル対応まで、特許・知的財産権の基本を
イラスト&図表を交えて分かりやすく解説!
全100のテーマで特許・知的財産権のことが誰でも体系的に理解できる!アメリカ・中国など
の国外知的財産制度についてもフォローします!

第一章 特許・知的財産の基本
第二章 特許の権利保護とトラブル対策
第三章 特許の仲間(その他の知的財産制度)
第四章 モノマネの勧め
第五章 アメリカ、中国、その他の国の知的財産制度

内容(「BOOK」データベースより)
企業の特許・知的財産実務担当者や学生はもちろん、「自社の技術・アイデアを模倣から守りたい」「適法な範囲で効率よく他社のいいところを取り入れたい」と考える経営者も必見!ビジネスの現場で役立つ知識&ケーススタディ満載の超実践的入門書。

特許・知的財産の基本編
特許の出願前に考えるべきこと
特許がとれる発明
特許の出願書類の作り方
出願してから特許がとれるまでの流れ
特許のパワー
特許のトラブル対策
実用新案制度
意匠制度
商標制度
その他の知的財産制度
自由にできるモノマネ
モノマネが不問になったケーススタディ
外国への出願のしかた
アメリカの知的財産制度
中国の知的財産制度
その他の国々の知的財産制度
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