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3時間でわかる!LEC式はじめての弁理士教室 (単行本(ソフトカバー)) 発売日: 2009/8/27 \ 1,523 |
| 内容紹介 資格総合スクールLEC東京リーガルマインドのノウハウを書籍化した、知識ゼロからの「はじめての教室」シリーズ。 「弁理士ってよく聞くけど、いったいどんな仕事をしているのかわからない」「受験しようと思っているけれど、何からはじめればいいのかわからない」という“弁理士受験予備軍”向けに、弁理士の仕事内容や待遇、試験内容を、実例を交えてわかりやすく紹介。 資格取得に向け、新たな一歩を踏み出せる一冊になるはずです。 ※弁理士 「ひと・モノ・カネ」と並ぶ、目に見えない第4の財産と言われる「知的財産」のスペシャリスト(国家資格)。発明や考案、デザインの創作、商標権などを保護するために特許庁への出願から登録までを代行。 法改正でADR(裁判外紛争処理)もできるようになり、「技術の弁護士」とも言われている。 商品が増えれば増えるほど特許や商標も増えるため、有資格者の需要に供給が追いつかない状況が続いている人気資格。 | 第1章 知的財産権ってなんですか? ケータイ電話端末、コンテンツを例に「知的財産権」を紹介 第2章 100年以上の歴史と実績 弁理士の仕事を徹底リサーチ 弁理士の仕事内容、人数、仕事内容、将来の見通しなどを紹介 第3章 1年後にはあなたも弁理士になれる! 弁理士試験対策、試験制度、合格率などを紹介 第4章 これが弁理士試験の出題科目だ! 試験概要/試験科目 第4章 弁理士として活躍するために 独立・開業について/合わせてとりたい資格などを紹介 | |||||
特許探訪 (新書) 発売日: 2009/8/10 \ 1,350 |
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ニッポンの底力がわかる本 (青春新書インテリジェンス) (新書) 発売日: 2009/8/4 \ 861 |
| 内容紹介 世界がそう簡単に真似できない「ニッポンの強さ」とは? ◎世界の太陽電池特許は日本が7割、ハイブリッドカーの特許数は米欧の7倍。◎世界が学び始めた「Mottainai」という日本人の心 ◎日本の海洋資源と「都市鉱山」は世界トップクラス……など、ニュースには出ないが、読むだけで元気が出る50の事実を初公開! 内容(「BOOK」データベースより) 新興国の激しい追い上げ、進む少子高齢化…日本はこの先、大丈夫なのか?重要なのにニュースで取り上げられない事実を厳選・検証すると、「ものづくり」だけではない「ニッポンの底力」が見えてくる。江戸末期、ペリーが「日本は近い将来、必ずや世界の一流国になる」と予言したのはなぜか。「ジャパン・クール」の象徴として海外で熱狂的に支持され、他国が手も足も出せない「ジャパン・アニメ」の海外戦略は?―安易な悲観論でも楽観論でもない、いまの日本の「身の丈」がはっきり分かり、これからを見通すヒントとなる本。 | 1 ダントツの技術特許数で米欧をリードするニッポン(太陽電池でもエコカーでもぶっちぎりの日本 次世代の「ビッグ3」は日本から生まれる ほか) 2 他国がそう簡単に追い付けない進化のスピード(日本を支える「町工場」の技術力・人間力 リチウムイオン電池の5割以上が日系企業製 ほか) 3 世界に進出する「クール・ジャパン」ブランド(「ジャパン・イズ・クール」の真実 ゲームブームの海外市場で日本の攻勢がはじまる ほか) 4 常識を変える「新しい力」が続々生まれる!(「不況知らず」ユニクロの強み スーパー、コンビニが宅配サービスで伸びる ほか) 5 世界が価値を認める「ニッポン人」のDNA(ドラッカーの興味を引きつけた「日本的経営」 近代日本の基礎をつくった岩倉使節団 ほか) | |||||
弁理士受験新報 No.56(2009.8) (単行本) 発売日: 2009/08 \ 1,260 |
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技術者のためのサラリーマン特許 (単行本) 発売日: 2009/08 \ 1,050 |
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欧州特許庁審決の動向 第5版対応版 (単行本) 発売日: 2009/08 \ 5,460 |
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実用新案出願のてびき 第41版 (単行本) 発売日: 2009/08 \ 901 |
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商標出願のてびき (単行本) 発売日: 2009/08 \ |
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商標法概論―制度と実務 (単行本) 発売日: 2009/08 \ 3,150 |
| 内容(「BOOK」データベースより) ベテラン商標弁理士が書き下ろした弁理士受験のための基本書。商標法を本当に理解するために、法制度から実務レベルまで踏み込んで解説。写真や図、表を多数掲載、目で見てわかる編集。特許庁審決を網羅的に分析。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 古関 宏 1955年福島県福島市生まれ。1978年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1983年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得後退学。1987年弁理士登録。1997年から日本弁理士会研修所新人研修講師。2003年日本弁理士会商標委員会委員長。2003年経済産業省産業構造審議会商標制度小委員会臨時委員。現在、古関特許事務所所長。日本商標協会常務理事(法制度研究部会長)。日本工業所有権学会会員。アジア弁理士協会(APAA)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) | 第1章 商標法の枠組み 第2章 各種の商標 第3章 商標の類否 第4章 登録要件 第5章 出願手続 第6章 商標権 第7章 審判と登録異議申立て | |||||
特許出願のてびき 第36版 (単行本) 発売日: 2009/08 \ 901 |
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意匠出願のてびき (単行本) 発売日: 2009/08 \ |
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米国特許明細書の作成と審査対応実務 (現代産業選書―知的財産実務シリーズ) (単行本) 発売日: 2009/08 \ 2,940 |
| 出版社/著者からの内容紹介 ・日本出願時から留意すべき明細書作成のポイントとは? PCT出願が増加している今日では、米国に移行してから米国の実務に合わせた明細書に修正することは難しいため、米国への特許出願は日本の特許出願の時点から始まっているといっても過言ではありません。これは、日本での出願の時点で、米国を意識した日本語明細書を作成しておかなければ、審査、または権利行使において支障を来す可能性があるからです。また、米国に出願する際には、日本語から英語への翻訳が必要になるため、翻訳に適した記載にしておかなければ、誤訳が生じたり、意図していない翻訳になる可能性があります。翻訳に適した日本語で明細書を作成しておけば、誤訳の可能性が極めて低くなり、スムーズな権利化が可能になります。 ・日本特許法と相違する米国特有の審査対応実務とは? 米国特許制度は、英米法を基本として成り立っているため、日本の特許制度とは多くの点で異なっており、日本人には馴染みにくい制度になっています。例えば、審査を継続する手続、新規性・非自明性の判断、及び特許後の手続は、日本の特許制度とは大きく異なりますので、これらを理解しておかなければ、スムーズな権利化を図ることができません。 上記2つのポイントを考慮した上で、米国特許出願を行えば、円滑な権利化が可能になると考えます。例えば、米国の実務に合わせて明細書を作成しておけば、不要なオフィス・アクションを減らすことができ、コストの低減にもつながります。本書では、実務者の観点から、これらのポイントをできるだけ、図、表を用いて解説しました。 内容(「BOOK」データベースより) 米国特許実務を多数の図解により解説。日本出願時から留意すべき明細書作成のポイントとは?日本特許法と相違する米国特有の審査対応実務とは?実務者の疑問に応える必携の一冊。 | "はじめに
第1章 特許出願手続の概要
1 米国特許出願手続の特徴 2 審査手続の流れ 3 審査を継続するための手続 4 出願公開 5 特許発行後の手続 第2章 出 願 1 出願の種類 2.発明者に関する規定 3.出願に必要な書類 4.外国出願に基づく優先権の主張 5.小規模事業者(Small Entity) 6.仮出願の利用 第3章 米国出願用明細書の作成1 (翻訳文の作成の留意点) 1.概 要 2.翻訳文の質が悪い場合の影響 3.翻訳文の質が悪くなる原因 4.翻訳ソフトの利用 5.日本語と英語の相違の例 6.造語の問題 7.翻訳文の元になる日本語の作成 第4章 米国出願用明細書の作成2 (米国のプラクティスに適合した明細書の作成) 1.概 要 2.明細書の項目 3.クレームの構造 4.クレーム作成の作法 5.明細書の記載 6.要約 (Abstract)の記載 7.図面 (Drawing) 第5章 情報開示義務 1.提出義務を負う者 2.提出対象となる文献 3.IDSの提出義務違反 4.提出の時期及び要件 5.IDS提出の手続 6.IDS提出の形式的効果 7.関連出願における提出義務 8.IDS提出の実務 9.翻訳文提出に関する判例 10.不公正行為となる例 第6章 早期審査 1.従来からある早期審査の種類 2.特許審査ハイウェイ 第7章 限定要求/選択要求 1.限定要求 (Restriction Requirement) 2.選択要求(Election Requirement) 第8章 ファースト・アクションへの対応 1.拒絶理由の種類 2.応答期間 3.応 答 4.インタビュー 5.Rejoinder 6.101条違反とその対応 7.102条違反とその対応 8.103条違反とその対応 9.112条違反とその対応 10. ダブルパテントとその対応 第9章 ファイナル・アクションへの対応 1.概 要 2.ファイナル・アクションへの応答 3.応答期間 4.補正書、意見書の提出 5.アドバイザリ・アクションとその対応 6.継続審査請求(RCE: Request for Continued Examination) 7.審 判(Appeal) 8.継続出願(Continuation Application) 9.一部継続出願(Continuation-in-Part Application) 10.分割出願 11.ファースト・アクション・ファイナル・リジェクション 12.出願の復活 第10章 審 判 1.審判の状況 2.審判請求をするための要件 3.審判の流れ 4.審判前会議(Pre-Appeal Brief Conference) 第11章 許可通知から特許発行、及び特許の維持 1.特許の許可 2.特許発行料 3.特許公報 4.特許発行手数料の支払いの取り下げ 5.特許の維持 第12章 特許後の手続1 (ディスクレイマー、訂正証明書) 1.ディスクレイマー(Disclaimer) 2.訂正証明書 (Correction of Certificate) 第13章 特許後の手続2 (再発行出願) 1.概 要 2.再発行出願の目的 3.再発行出願の手続の流れ 4.再発行出願の手続 5.再発行出願に対する情報提供 6.再発行出願の審査 7.リキャプチャーの法理 8.中用権 第14章 特許後の手続3 (再審査請求) 1.概 要 2.特許性の判断の根拠 3.査定系再審査 4.当事者系再審査 5.不服申立 6.再審査請求において検討すべき事項 7.再発行出願との相違 資料1 特許法(35USC)の抜粋 資料2 特許規則(37CFR)の抜粋 事項索引" | |||||
判例に学ぶ特許実務教本 改訂第3版―プロのための (単行本) 発売日: 2009/08 \ |
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ココがポイント!知財戦略コンサルティング―中小企業経営に役立つ10の視点 (単行本) 発売日: 2009/08 \ 1,470 |
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米国特許法逐条解説 (単行本) 発売日: 2009/08 \ 9,450 |
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工業所有権(産業財産権)法令集 第58版(全2冊) (単行本) 発売日: 2009/08 \ 6,501 |
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